おお、水面を照らす光が眩しいぜぇ!

こちらは橋から眺めたツル倉沢下流川の眺めですが、
すぐ先の地点で流れが小板沢(南本内・左右)へと注ぎ込んでいます。
一枚岩のような岩盤の沢床には無数の岩石が配置され、
それが複雑な水の流れを生み出し、
サンサンと降り注ぐ太陽の光でキラキラに輝いていましたよ。
林道の焼けるような真夏の暑さにあっては、
なりふり構わず水浴びで飛び込んでしまいたくなるような光景でした。
それにしても毎年繰り返す夏の異常な暑さ、
そのうち林道に海パン持参する時が来るかもしれません。
あはは、いやマジで!

→出発する!