再び現れた沢の氾濫による路面寸断箇所。

右手の崩壊部分には土中に埋設された導水管が姿を現していましたが、
大雨で水が溢れて路面を横切って寸断、
同時に路肩部分を浸食して崩してしまったのでしょう。
さらに放置が続くと崩壊部分が幅員全体に及ぶ可能性も十分にあると思います。

通過に際してはあんまり右手を通ると道床が抜け落ちて危ないので、
なるべく左手を通ってやり過ごします。

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