粕毛林道本線から緩い僅かな登りで左手に別れていく一取沢林道の様子。

林道から見てすぐ左手に位置する「独鈷森(どっこもり / 583m)」の山腹を回り込んで
素波里湖最上流部から上流の粕毛川の岸辺を目指すコースですが、
入口にはお約束のロープが張られていませね。
ということは、この支線林道ではとくに自然災害系の異常が発生していないとみていいってこと?

終点となる粕毛川の岸辺まで進めるのかと期待してしまいますが、
それは立ち入ってみればおのずと分かること。
というわけでここも見逃せない支線林道となっています。

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