ダート入口に掲げられていた遭難防止の警告板です。
「山に入るとき」
・2人以上で行動する(独りです)
・食事、雨具、ライター、携帯電話を持参する(食糧は持っておらず、ライターはとっくに濡れました)
・家族に行き先・帰宅時間を告げる(告げていません)
「山に入ったら」
・お互いに声がけを実行する(不可能です)
・急斜面を避ける(ムリです)
・早めの下山を心がける(支線巡りは譲れません!)
こりゃ、ヤバイかな・・・。
→出発する!