探索日 2012.01.02
No.F-111

戸中線 ■棚倉町 ■半ダート ■分岐→高内支線
■県60号線「戸中」地区から山中に延びる

 支線も分岐する本道クラスの林道だが、走行可能な区間は極短ナリ…  

 ↓いよいよ、という地点にてさらなる前進を拒否されてしまう戸中線。走行可
 能な区間は短く、ここを訪れるとかなりの欲求不満が溜まってしまうことに…。


……こんな感じ……
■県60号線沿いの 「戸中」地区に広がる国有林地帯に延びるピストンダート。 その入口は民家の脇にあって林道らしからぬ雰囲気だが、付近の山林からの木材搬出用に開設された林業系林道で、路面は途中からダート化して山林の奥へと延びている。ただし、走行可能となるのは途中で高内支線を分岐する地点まで。その距離は泣きたくなるほどショートであり、いよいよ林道ムード濃厚な区間へと差しかかった地点にて固いゲートによって前進を阻まれてしまう。戸中線自体はそれ以上進むことはできないが、 高内支線へと乗り継ぐことで再び県60号線へと周回することだけは可能。 ちなみに、林道標は走行可能な区間内には設置されていない。

■県60号線「戸中」地区に人知れず存在する戸中線の入口にやって来ましたよ。ですが、この戸中線は入口からすでに舗装されており、しかも林道標が存在していません。わざわざ正月の2日目からこのようなマニア林道を目指すとは、我ながら呆れてしまいますが、未知なる林道とあっては話は別。というわけでいざ戸中線へと突入しますが、その入口は民家脇にあり、そうであると言われなければとても林道には見えない状況でした。
■「ここ、本当に林道かな?」一抹の不安を感じながらも民家脇の舗装路を駈け登って行くと、その先にダートが現れました。路肩に林道標でもあれば不安も完全に払拭されるのでしょうが、ここは戸中線であることに間違いはないのでそのまま前進します。
■「?!」電柱が立ち並んでどこか生活道路臭の漂う戸中線のダートを少し進むと、このような分岐地点にたどり着きました。デジカメに保存しておいたこの付近の林道地図によれば、無情にもゲート封鎖されている直進側が戸中線であることが判明。そして右折側は高内支線(正式名称は戸中林道高内支線)とのこと。というわけで、ここは右折して高内支線へと進むしかないのが現状となっていますが、ゲートの先には森の奥へとさらに続く戸中線のフラットダートが見えているというのに、それを目前にして戸中線探索がこのような形で終了してしまうことになろうとは…。
→探索終了…
→高内支線に突入!