1 | 忠福林道(常呂部内) | 2 | 忠福林道(端野部内) | 3 | 幌内林道 | 4 | 下附子林道 | 5 | 附子林道 |
6 | 忠福峠林道 | 7 | 忠福林道1の沢支流 | 8 | 幌内林道2の沢線 | 9 | 幌内林道7の沢線 | 10 | 幌内林道鉱山の沢線 |
11 | 卯原内ダム林道 | 12 | 卯原内林道 | 13 | オホーツク林道 | 14 | 119林班林道 | 15 | 118林班林道 |
16 | 卯越林道 | 17 | 越歳林道 | 18 | 堤の沢林道 | 19 | 堤の沢支線林道 | 20 | 東山林道 |
21 | 併用林道峰越連絡道オホーツク線 | 22 | 併用林道緋卯林道 | 23 | 併用林道平安線 | 24 | 緋牛内林道 | 25 | 平安林道 |
26 | 尾藤の沢林道 | A | 名無し系連絡ダート | B | 名無し系連絡ダート | C | 名無し系連絡ダート | D | 展望台アクセスダート |
E | 作業道系ダート | F | 作業道系ダート | G | 作業道系ダート |
うおぉぉーーっ、こいつは凄げぇっ! そのあんまり過ぎる迷宮状態にもはや訳が分からなくなってしまいますが、 オホーツクの森周辺に広大かつ濃密に展開する林道群です。 単純に全てを回るだけでも1日がかりであり、 じっくり探索すると、 それこそ2、3日はかかってしまいそうな林道密集状況がさがなんとも魅惑的! 至る所でループが形成され、 また、「林道」と「併用林道」、そして「作業道」群が網の目状に複雑に絡み合って 現地にて把握するのは至難の技。 しかし、だからこそ探索しがいがあるってもんだぜぇ! → OK! |