路面にはザクザクの雪が厚く積もっており、 ただそれだけならまだ良いのですが、 この先は前進するにつれて勾配角度が増大してきます。 でも、行く手には山頂の電波塔が見えているので、 ムリしてでもそこまで登ってみたくなるというのが人情でしょう。 →諦める! →かまわん、進む!