枝打ちされた小枝が大量に散乱しており、 ここはただの名無し系作業道のようにも見えますが、 ひょっとしたら鍋足(東金砂支線)林道である可能性もあります。 ただし、それを確かめる唯一の情報源は 鍋足(東金砂支線)林道の延長距離は302mであることのみ。 →出発する!