都道から分岐している焼岩線の入口脇には真新しい地蔵堂が。
付近に点在していたものを一堂に集めたのか、
それとも元からここにあったのかは分かりませんが、
3体が祀られています。
前掛けを垂れた石仏の前には一升瓶の日本酒(地酒?)が供えられており、
手厚く祀られている様子がうかがえました。
林道探索の安全を祈願して手を合わせておきましょう。

→出発する!