行き止まりとなっているエンド地点の様子です。
ここはちょうど山肌に面しているため、
閉塞感はなく陽当たりも良好となっていました。
夏場は汗ダラダラでしょうが、
冬季の林道探索においては暖かくポカポカとした
まったくの理想的な場所といえるでしょう。

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