茶屋の建物の片隅に土の竈がありましたよ。
さすがに注文を受けてここで煮炊きしてしているわけではないみたい。
かつてはこれで煮炊きしていたと思われますが、
今はどんな辺鄙な山の中でもプロパンなどがありますからね。
でも、あの蓋をあけてみたらそこに熱々な
味噌汁
とかが入っていたらどうしよう?
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