これが分岐の股の部分に設置されている青荷沢線と櫛ヶ峯線との共用の林道標。 「櫛ヶ峰林道→」と記されたところは問題ないのですが、 一方の「←青荷沢林道」の記述中の左を示す矢印の方向が紛らわしく、 実際には行き止まりのピストン方向を向いているので、 そのまま受け止めると先述した行き止まりのピストン方向と思ってしまう恐れがあります。 あらかじめ林道の位置関係を把握していればダマされないですが、 そうでない場合はちと混乱する恐れもあり。 ※善光寺平側の林道標では「櫛ヶ峯」林道、ここでは「櫛ヶ峰」林道と異なって記されていますが 当サイトでは「櫛ヶ峯」林道として統一紹介しています。 →OK！