沢を渡ったその先にあるカーブを曲がった地点の様子です。
路面の土は完全に洗い流されて岩コロ道と化し、
その先は自然消滅するように藪に埋もれていました。
無理に進めないこともないでしょうが、
ここは汗ダラダラ状態になってしまいそうな雰囲気です。

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