どこを向いても視界に映るのは幾重にも連なる山肌の景色のみ。 最寄りの人里までははたしてどれくらいの距離があるのか分かりませんが、 ここは人里から遠く離れた山深い地であることだけは確かです。 そう思うと少し恐いような気もしますが、 その一方で「またしてもこんな山奥まで来てしまった…」という感慨でひとしおでした。 山も徹底的にここまで奥深いと良いものですね。 →出発する!