視界を遮るものなく遥か彼方の男鹿半島方面を一望に見晴らすことができます。 画像では真夏のギラギラとした太陽の強烈な陽射しで 白色っぽくなってしまっていますが、 実際には抜けるようなサムライブルーの蒼天が目の前にどこまでも! 日陰のないこの地点での暑さはかなりのものでしたが、 にもかかわらず現地では暑さを一瞬忘れて眺め入ってしまいましたよ。 白山林道といったらやはりここですね。 →出発する!