いいなあ、このシチュエーション!

路肩から見下ろせば原生林じみた鬱蒼たる山腹に一筋のダートです。
これで林道がどれほど山深い山中に延びているのかが
分かるというものですが、
今からあそこを駆け抜けるのかと思うと全身の震えが止みません!
やって来る対向車は1台もなく、
誰にも邪魔されない完全なる独り占め状態であった真昼岳林道。
うむ、わざわざ来ただけの甲斐はあったな!

→OK!