強烈な陽射しを避けるため立ち止まってふと見上げたブナの樹木。
そういえば林道の通る真昼山地の森林は、
ブナの混生林および巨樹が存在することで知られているみたいで、
さすがに人の手の付いていない原生林はありませんが、
それでも広大かつ濃厚な自然林が展開、
その一端を道すがらに感じることができたんですね。
う〜ん、森はいいなぁ!
→出発する!