うおおーー!
視界に映るのは樹木が鬱蒼と茂った山の斜面と稜線のみであり、
山また山の光景というのはまさにこのことか!
緑一色に連なる斜面が凄まじい迫力で見る者に迫ってくるんですね。
その昔、この地で存分に活躍したというマタギ衆、
よくぞこのような山中に分け入ったものだとその凄さをあらためて実感させられました。
酔狂で素人さんが立ち入ったならば、
それこそあっという間に遭難してしまうのは間違いないでしょう。
そう思えるほどの凄まじい山深さです!
→出発する!