残念!

右折ダートの分岐脇に立っていた2本の杭です。
「もしや林道標?」と期待したものの、
左の木杭は正体不明で右の鉄杭はサビによって記載文字が完全消滅済み・・・。
まあ、よくあることです。

→OK!