「萱草七面山」の前で振り返ると駐車場入口がありました。
でもこれは一体どうしたことか、
一瞬、そこは放置系作業道の入口なのかと勘違いしてしまったほどに、
まるっきし廃れ果てて草ボーボーな状態に・・・。
それは雑草が勢いづく真夏の時季のせいとはとても思えず、
文字がかすれて傷んだ案内板がここの現状を物語っていたんですね。
駐車場、もはや機能していないし。
→立ち去る!