観光客の姿もない温泉街のメインストリートに面した「ホテル仙波」さんに到着。
温泉街全盛期にはさぞや観光客で賑わったであろうことが
古く時代がかった外観からうかがえます。
時代の流れから取り残されてすっかり寂れまくった大滝温泉ですが、
静かに湯を楽しみつつ一夜を過ごすのにはうってつけ!
それに付近の林道へのアクセスという面からも位置的にちょうど良い場所なんですね。
大滝温泉にはこれまで何度もお世話になってたいたりもします。
→ホテル仙波に入る!