これだけ年季の入った観光旅館ホテルなので増築を重ねたのでしょうか?
温泉浴場への通路はやたらと曲がりくねっていました。
そこには真新しい旅館では決して見られない、
哀愁のある薄暗さというか、
古き良き趣がそこかしこに感じられます。
やっぱり鄙びた温泉場の宿にはこの雰囲気こそがふさわしいな!
→浴場に向かう!