「ボウ沢」ですか。
そこは猛烈な薮が密集するだけの眺めでしたが、
おそらく薮の下には「ボウ沢」という小さな沢の流れが隠されているのでしょう。
名称を記した杭がなかったならば、
薮に埋もれた沢の存在には絶対に気がつかないと思います。
真夏の薮の繁茂の凄まじさをそこに見ました。
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