坂道を下りきると大川目川を跨ぐ沈下橋が現れますが、
ロケットエンジン燃焼試験場は川の対岸の山の斜面に設けられているみたい。

昭和51(1976)年、雄大な白神山地の山々の中に作られた施設は
自然と最先端科学の融合を象徴しているとのこと。
かねてより付近の地図を眺めるたびに、
そこはどのような光景となっているのかとても気になっていた場所ですが、
試験場の入口(画像手前方向)はもうすぐそこだぜぇ!

なお、試験場への道は完全未舗装ではなくて虫食い鋪装となっています。

→ ロケットエンジン燃焼試験場入口に向かう!