うひゃぁッ!
幅員の半分を削り落とした路肩崩落は、
斜面の土もろとも樹木も巻き込んで一掃してしまったらしく、
このように崩落の現場では谷間を流れる北ノ又沢の流れがよく見下ろせていました。
そして谷底に倒木の姿がなかったことから、
崩落してからかなりの月日が経過しているのだと思われますが、
しかし身震いするような凄い高さだな!
ほとんど垂直状態であったこの場所でもしも路肩落ちたならば死亡は確実かと・・・。
→ OK!