大量の砂利が補充されてズルズル気味な路面に敷かれた鉄板。

連続する急勾配の途中ということもあり、
重量のある林業トラックの通行で路面がすぐにえぐれてしまうのでしょう。
坂道でのスタック防止というよりも、
鉄板は路面維持の一環としての処置くさかったです。

なお、砂利ダートではWRを停車させるにもスタンドが立てにくいので、
鉄板はここではちょうどよかったな〜。

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