あわわ、これは危ない!

藪の繁茂が引けてワダチダートとなった区間では側溝が横切る地点がありましたが、
よく眺めるとグレーチングはボロボロにサビて朽ち果てる寸前です!

気がつくのが遅れて腐食しまくったその上を通過しようものなら、
ぼろっと崩れてフロントが側溝に落ち込んで転倒、
確実にそのまま地面にグワシャと叩きつけられていたことでしょう。

その手には乗りませんが、
これって廃れた林道ではよくある危ないトラップなんだぜぇ!

→ OK!