ここで振り返るとこんな感じでしょうか。
肉厚で大きな葉をつけた屈強な野草が路面を著しく圧迫していましたが、
状況的には藪が路面上にせり出ているだけです。
この状態で路面の土が完全に夏草に覆い尽くされていたならば、
廃れの進行度合いは高くて要注意ですが、
これならば身体でガサゴソと掻き分けて進めば特に問題はありませんね。
→ OK!