駒ヶ岳樺岱登山口
標高1157.9mの駒ヶ岳は、古くから里人の信仰の山として親しまれており、
世界自然遺産の白神山地が眺望できます。

山頂から
山頂からは、北に津軽平野、岩木山、北から西に白神山地、日本海、南に藤里町、米代川、
東に田代岳、奥羽山脈と広大なパノラマをくりひろげております。

駒ヶ岳
藤駒岳とも呼ばれ、春の雪溶けに駒(馬)の形になることから呼称され、
古くから信仰の山として崇拝されています。

藤里町

林道標と共にでかでかと掲げられていた駒ヶ岳への登山口案内板。

白神山地へと向かう登山者のためのものですが、
付近一帯の地図も記されており、
林道と登山口の位置関係もこれを眺めればバッチリです。

さすがにここは白神山地だけあって各種案内板も充実していますなぁ。

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