誰もいない林道終点の広場でなに気なく見上げた空。
限りない静寂さの中、
見上げるほどの高さでそびえ立つスギの森の上には青空が静かに広がり、
ぷかりぷかりと白い雲がたなびいていました。
あぁ、またこのような場所にまで来てしまった・・・。
→ 出発する!