立ち塞がる藪の壁の左手部分を偵察した結果、
辛うじて通過できそうで、
またその先の状況も許容範囲内であることが判明しました。
ちなみにこの地点は土砂崩れ跡だったらしく、
路面に堆積した小山のような土砂に藪が茂って壁状態になっていたんですね。
しかし、土砂崩れ跡が藪の壁になるまで放置が続いているとは・・・。
この区間、復旧させる気はないのかなぁ。
→ 偵察終了!