こちらがその右分岐です。砂地とも土質とも見えるダートには、
なんとなくその先の荒れが感じられました。
深部まで突入して探索するのは面白そうですが、
ここまで引き返したら日が暮れてきた…なんてのは勘弁です。

→出発する!