ここまではガタガタ道ではあっても、 とくに荒れもないので普通にやって来られますが、 接続する作業道区間へとさらに進むにはそれなりの覚悟が要るのはもちろん、 雨天直後には近づかない方が無難だと思います。 →出発する!