ここがピストンであることは疑いなさそうですが、 延長距離ははたしていかほどであるのか、 そしてその終点はどのようになっているのかは未突入につき不明です。 なにせ分岐直後にて行く手を塞ぐ藪の壁ができていたので…。 →またの機会に!