うひゃぁー、その先には猛烈な藪の茂りが…。
そうと言われなければ、
ここが道であるとはとても思いがたい過激な状況に!
いくらなんでも盲目状態の藪の中に突入するのは危険というもので、
ここは素直に遠慮しておくほかに選択の余地は無し。
酔狂な藪山ハイカー以外はね!

→遠慮する!