よく眺めてみると箱の後ろに接続された管が土中に延びていました。 気になるのでボックスの蓋を開けてみようと思いましたが、 カギが掛けられていてそれも叶わず。 おそらく気象関係の計測器の類だと思われましたが、 その正体は不明です。 まさかカギを叩き壊して蓋をこじ開けるわけにもいかないし。 →出発する!