そう、その正体は高圧送電線の鉄塔管理道。

森の中に切り開かれた真新しい砂利が敷かれたワダチダートの行く手には
高圧線の鉄塔がそびえていましたよ。
なのでここへは入るもんか!

→ 出発する!