ここで周囲を眺めてみると、
右手の森へと少し引っ込んだ地点にある
草ボーボーな空き地のような場所にも木材が積まれていました。
これはいわゆる林業としての木材搬出というよりも、
個人的にどなたかが切り出して
とりあえずそこに置いてあるといったような感じです。
ま、別にどうでもいいか。

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