「・・・。」

で、地図上では完抜けしているはずのダートを少し進んでみますが、
もはや連絡道として用はなしていないようで、
そこに車両の通行の痕跡が確認できなかったことはもちろん、
加速度的に増大していく雑草の繁茂ぶりに
それ以上の前進を断念します。

これは地図上ではあたかも通行できるように記されていても、
実際にはすでに死んで(廃道化)しまっているというケースのよい事例でしょう。

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→ 本道復帰!