湯の小川線探索時にはこのように陽射しが差し込んでいたため、 意外と雰囲気的には明るかったのですが、 もしも雨に降られていたらかなり薄暗い雰囲気となっていたことでしょう。 ピストンとはいってもここは、 それなりに延長距離のある鬱蒼とした下北山中なのでね。 →出発する!