これが左折していた怪しいダートの様子。
後日、国土地理院の地図で道筋を確認してみたところ、
429.0m地点を示す三角点を経由して先述の左折ダートへと接続されている模様。
ただし、その道筋は山道を示す破線となっているため、
実際に通り抜けられるかどうかは不明です。
ですが、なかなか興味をそそられるルートではありますよ。

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