ボオォーー。
じっと海を眺めていると、
沖合いを航行する船影が一つありました。
それが貨物船なのか定期旅客船であるのかは分りませんでしたが、
なんだか寂寥感で心にぐっと染み入る眺めだったなぁ。
→出発する!