蠣崎林道末端地点で振り返ってみました。
そこはこのように尾根筋らしき開けた明るい地点でしたが、
周囲は深い山々に取り囲まれて、
エンジンを切ると聞こえて来る物音はなにもありません。
シ〜ンと静まり返った状況が恐いほどの山深さを実感させてくれました。
そして初めての東北林道出撃であったのに、
このような場所にまで連れ出されたWRもさすがに満足したようですよ。

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