びっしりと空間を覆い尽くす猛烈な薮の壁があるのみでした。 完全な行き止まり地点であり、 もはや踏み跡程度の木こり道すら存在していません。 ちなみに方向的にはこの先に「八郎岳(598m)」が位置していますが、 そこへと向かう登山道なんぞは無いですよ。 →出発する!