末端地点の広場を振り返るとこんな感じです。
なぜか真新しい純白のバラストが敷き詰められていましたが、
ここ、滅多に車両が立ち入らないのでしょう。
広場を埋め尽くすような勢いですでに緑の雑草がはびこり始めていましたよ。
でも山中にポッカリと開けた広場は明るい陽射しに満ちて
そう悪くもない雰囲気だったんだっけ。

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