無数のトタン板で継ぎはぎされたボロボロな小屋に窓はなく、 一見すると資材小屋のようにも見えますが、 これは休憩小屋でしょう。 暖を取るためのストーブの煙突が突き出ているのが確認できます。 でもすでに放棄されているのか、 どこにも使われている形跡はなかったなぁ。 →出発する!