林道の末端地点で見上げた青空。
なんとも清々しいスカイブルー・・・と言いたいところですが、
実はそれどころではなかったんですね。
なぜって、この状態だと直照りで強烈な夏の陽射しに全身を焼かれてしまいます。
速攻で玉の汗が吹き出す炎暑地獄であったのが実際のところ・・・。
あはは、真夏の森の真っただ中は暑いですよ〜。
→OK!