あ〜、お腹が空いたなぁ。

湯から上がって部屋に戻って窓から外を眺めてみると、
外はもうすっかり夕暮れ時。

日が落ちて暗くなり始めた海が静かに広がっており、
宿の前の竜泊ラインを竜飛岬帰りのバイクがたまに通り過ぎるだけで、
この時間になると車の通行もほとんどなかったです。

→ 食事処に向かう!