宿の建物の前には何もないただっ広い敷地が広がっています。

敷地の片隅には大量の丸太と枝が積み上げたれていて、
宿のお爺さんがパカーンパカーンと薪割りに精を出されておられました。

それにしてもまだ夏だというのに、
やがて訪れる長い冬に備えて少しづつ暖房用の薪を蓄えているのかな?

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