「よぐ来たねしぃ〜」の歓迎の青森弁が掲げられた宿の正面入口ですが、
日中は日帰り温泉として営業しているので、
「大浴場露天風呂入口」の文字も同時に掲げられていますよ。
それにしても建物はこんな感じなので、
見た目的に宿泊できる「民宿」にはちょっと見えにくいんだよな〜。
また、どことなく建物全体から漂う独特な雰囲気というか、
宿泊するには勇気が必要とされるような独特の雰囲気が正直感じられてしまい、
個性的な濃ゆい常連客とかがたむろしていそうで少し怖い?!
→ 宿に入る!